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当医院の矯正治療は大学病院の矯正科の専門医の治療です。

​下の写真は、マウスピース矯正治療中です。拡大写真でも目立たないので、普段接しているときにはほとんどわかりません。

マウスピース矯正トップ
インビザライン症例3.jpg

1週間に1度、少しずつ変化したマウスピースを着け替えていくので、歯が早く動きワイヤー矯正よりも早く終わる場合もあります。

食事、歯ブラシはマウスピースを外してできます。

マウスピースアンカー

マウスピース矯正は、

・目立たない
・取り外し可能

ということで矯正治療の主流になってきています。
しかし、マウスピース矯正が不向きな症例もあります。
また、マウスピース矯正では治しきれない場合や予測できないアクシデントの場合、ワイヤー矯正が必要になる場合があります。
簡単な考え方として、マウスピース矯正では治しきれない症例がある、ワイヤー矯正はオールマイティであると思っていただくと考えやすいです。
​ですから、治療を検討するにあたり、次の3つを考慮して治療を始めることを強くおすすめいたします。

ワイヤー矯正もできる矯正の専門医にお願いしましょう。

②一箇所ですぐに決断しないで様々な先生のお話を聞き、信頼できる歯医者を選びましょう。

③費用を検討しましょう。

​宮間歯科医院では矯正の相談無料!

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