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1週間に1度、少しずつ変化したマウスピースを着け替えていくので、歯が早く動きワイヤー矯正よりも早く終わる場合もあります。
食事、歯ブラシはマウスピースを外してできます。
マウスピースアンカー
マウスピース矯正は、
・目立たない
・取り外し可能
ということで矯正治療の主流になってきています。
しかし、マウスピース矯正が不向きな症例もあります。
また、マウスピース矯正では治しきれない場合や予測できないアクシデントの場合、ワイヤー矯正が必要になる場合があります。
簡単な考え方として、マウスピース矯正では治しきれない症例がある、ワイヤー矯正はオールマイティであると思っていただくと考えやすいです。
ですから、治療を検討するにあたり、次の3つを考慮して治療を始めることを強くおすすめいたします。
①ワイヤー矯正もできる矯正の専門医にお願いしましょう。
②一箇所ですぐに決断しないで様々な先生のお話を聞き、信頼できる歯医者を選びましょう。
③費用を検討しましょう。
宮間歯科医院では矯正の相談無料!
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